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2017年6月
     
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私の快適妊娠生活はマタニティでの体操から始まりました。

結婚して3年が過ぎた頃、私は不妊外来に通うことにしました。32歳だったということもあり、焦っていました。本当は結婚してすぐにでも子供がほしいと思っていたのですが、すぐにできると思っていた子供になかなかめぐまれませんでした。そして不妊外来に行けばすぐにできるのではないかと安易に考えていましたが、なかなかうまくはいきませんでした。そして私だけではなく主人の協力も必要と言われました。主人はとても子供がほしかったのですぐに承諾してくれ、会社を休んだりしてまで病院に通っていました。でも1年通っても子供はできませんでした。食事療法をしてみたり、良いと言われるサプリメントを飲んでみたり、生活スタイルを変えてみたりと様々なことにトライしました。最後はもう神頼みまでしていました。でもやはりできません。

そして病院の先生から人工授精をすすめられました。でも、なんとなくそこに踏み切ることができませんでした。それまでの間にお金もかなりつかっていましたし、なんとなく恐い気もしていたのです。どうしようかと日々悩んでいた時でした。なんと子供ができたのです。奇跡としか言いようがありませんでした。先生からは自然妊娠はほぼ無理だと言われていたからです。私たち夫婦はとても喜びました。今までの苦労がすべて吹っ飛びました。そして、人間の体は本当に不思議なのだとつくづく感じました。でも喜んでいるのもつかの間、すぐにつわりが始まりました。仕事もままならないほどの吐き気が続き、自分自身驚きました。寝ても覚めてもずっと気持ち悪いのです。食事もほとんど口にすることができず、水さえ飲むのもきつい感じでした。一日に何度ももどし、妊娠して太るかと思っていたのに始めのうちはかなり痩せました。顔はこけてくるのにお腹は出てくるという奇妙な体系でした。そして6か月が過ぎた頃、つわりはパタリとなくなりました。ようやくマタニティライフをたのしめると思い、私は色々なことにチャレンジしてみることにしました。マタニティと名のつくものはかたっぱしからトライしていったと思います。中でもマタニティでの体操はとても楽しいものでした。つわりで一人家で布団にこもっていた生活は孤独で、対人恐怖症になってしまうのではないかと思うくらい悲惨な状態でした。

でもお腹に赤ちゃんがいる同じ仲間とのふれあいはとても楽しく、共感する部分も多々あり気持ちがとても落ち着きました。その時友達になったママ達とは今もまだ交流があります。